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paincouture

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何年か前の夏に観にいった、カルティエ現美財団でゴルチエによるexpo、"Pain Couture"(パン・クチュール)。パンでモードを表現するという面白い展覧会がありました。実際のフランスパンで造られたボディには籐で編まれたコルセット、パンで作られた靴やバッグ・・・etc    modeもpainもアルチザン(職人)の仕事である、という共通点があるため、何も違和感のない良い印象が今も残っています。むしろあらゆるプランを立てるときに、必ず記憶が蘇るアートです。  (photoはゴルチエといえば... のボーダー柄クロワッサン)

食べ物は生命の、アートは精神の糧。ふたつを融合させたい、と菓子に限らず、何でも作るときにいつも思います。 美術は以前少し勉強しましたが、現在の専門は食品なので、今は食におけるアートを学んでいるところです。表面上に見えないところに手を掛けることに、時間を使う意味を見つけました。

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